神経発達症とは (発達の凸凹について)

自分らしく、キミらしく。

興学社高等学院は、一人ひとりに寄り添う手厚い個別単位取得サポートにより、高校卒業資格取得率98.9%(令和7年度実績)という高い実績を達成しています。

これまで中学校や前籍校で行きづらさを感じていた生徒をはじめ、不登校・起立性調節障害・LD・AD/HD・ASD(自閉スペクトラム症)・グレーゾーンなど、様々な特性や体調の悩みを抱える生徒たちが、自分のペースで安心して笑顔で通える環境を整えています。

「勉強への苦手意識が強い」「不登校の経験がある」「起立性調節障害で朝起きれない」「発達の凸凹に不安がある」といった声に、応える技能連携校です。

通信制高校とは?(仕組みと卒業要件)

日本の高校には、全日制、定時制、そして「通信制」の3つの課程があります。通信制高校は毎日一律の登校を強制されず、レポート提出やスクーリングを通じて自分のライフスタイルに合わせて学べるのが大きな特徴です。卒業には次の3つの要件をすべて満たす必要があります。

  • 74単位以上の修得(前籍校で取得した単位も引き継ぎ可能)
  • 3年以上の高校在籍期間(他校からの転編入でも通算されます)
  • 特別活動30時間以上の参加(学校行事やLHRなど)

時間の融通が利きやすいため、朝の起床が難しい起立性調節障害の生徒や、集団行動に疲れやすい不登校経験のある生徒にとって、最も心身の負担が少なく高校卒業を目指せるシステムです。

サポート校とは?(役割と注意点)

サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒が日々の学習管理をバックアップする民間の教育支援施設です。

⚠️ 注意点:サポート校は独自の教育施設であるため、サポート校単体の籍だけでは「高校卒業資格」を取得することはできません。必ず通信制高校と同時に並行して入学する必要があります。

塾のような位置づけに近いため、教員の免許を取得していない職員が居たりと、学校によってサポートの質や「発達障害・学習障害の専門知識を持ったスタッフが常駐しているか」などの対応力には大きな開きがあるのが現状です。

技能連携校とは?(興学社高等学院の強み)

技能連携校とは、都道府県の教育委員会から指定を受けた正式な教育施設です。技能連携制度は、通信制・定時制高校の生徒が指定技能教育施設で学んだ内容を高校の教科履修として認める制度で、学校教育法第55条に基づいて運用されています。

本校である通信制高校と教育課程を密接に連携させているため、最大の特徴として「技能連携校で受けた授業や専門科目が、そのまま通信制高校の卒業単位として認定される」という大きなメリットがあります。

さらに、興学社高等学院(新松戸校)は単なるサポート校とは異なり、以下の確かな安心を提供しています。

💡 新松戸の校舎だけで完結!遠方へのスクーリングは不要です。

一般的な通信制やサポート校で発生しがちな「年数回の遠方への宿泊スクーリング」に行く必要がありません。いつもと変わらない環境や、日頃から信頼関係を築いている先生・在学生のいる新松戸の校舎だけで、安心してレポート指導や定期試験を受け、高校卒業資格を100%取得できます。

興学社高等学院 学校概要

学校名興学社高等学院(千葉県教育委員会指定 技能連携校)
所在地〒270-0034 千葉県松戸市新松戸4-35 興学社学園ビル
運営母体興学社学園グループ(40年以上の歴史を持つ総合教育機関)
国公私立私立(技能連携・通信制課程提携)
対応特性不登校経験 / 起立性調節障害 / 各種神経発達症(ASD・ADHD・LD・グレーゾーン)
スローガン自分らしく、キミらしく。
設立2006年
創立記念日6月6日
共学・別学男女共学
課程・修業年限通信制課程・3か年(単位制)
設置学科総合進学科・リベラルアーツ科
教育システム2学期制 / SST(ソーシャルスキルトレーニング)導入 / 130種類以上の選択授業