心の病気がある人へ

心の病気がある人へ

心から安心できる居場所があります。

心の病気とは

心の病気は、現代社会において決して特別なことではありません。誰もがかかる可能性のあるものです。

うつ、双極性障害、統合失調症、強迫性障害、パニック(不安)障害、パーソナリティ障害、睡眠障害など、その種類は多岐にわたります。

ストレス社会の中で、多くの大人が悩んでいるのが現状です。大人であっても深く悩むのですから、ホルモンバランスや情動の変化が非常に激しい思春期の青少年にとって、これらがどれほど大きな悩みや負担になるかは想像に難くありません。

【回復への第一歩】ゆっくりと向き合うために大切なこと

しかし、心の病気は「心の休息」「適度な薬の服用」、そして「安心な環境」を整えることで、必ず克服していくことができます。

大切なこと

まずは一人で抱え込まずに、理解のある場所に身を置き、信頼できる人と一緒にゆっくりと向き合っていくことが大切です。

疲れて立ち止まってしまうことは、決して悪いことではありません。それは心が発してくれた「休んでほしい」という大切なサインです。

子どもたちの「安心な環境」をつくる、学校の役割

興学社高等学院には、心の病気や学校生活の疲れによって一度立ち止まり、そこから再スタートを切った生徒たちがたくさん在籍しています。

最終的に病気を克服し、乗り越えていくのは子どもたち自身です。しかし、子どもたちが安心して自分とゆっくり向き合える「環境づくり」をすることこそが、学校の何よりの役割であると私たちは考えています。

焦る必要はまったくありません。興学社高等学院の教職員は、あなたの歩幅に合わせて、いつでも「安心できる居場所」を用意して待っています。