アーカイブ

2026.10.05

【告知】10/21(水)・10/27(火)夜のオープンキャンパス追加開催【(中学3年生)初来校の方限定】

【中学3年生・初来校・未エントリーの方限定】

10/21(水)・10/27(火) 夜のオープンキャンパス追加開催のお知らせ

お仕事帰りや部活帰りにもお気軽にお立ち寄りいただける、平日18:00からの特別開催です!
日時はご相談ください(お仕事帰り・夕方以降のご来校も歓迎いたします)。

📅 開催日時:

  • 10月21日(水) 18:00〜19:30(予定)
  • 10月27日(火) 18:00〜19:30(予定)

※詳細は、お申し込みフォームよりご確認ください。

💡 当日のプログラム内容

  • 生徒の皆様: ゲーム大会をしながら気軽に学校のことを知れる!
  • 保護者の皆様: 通信制高校の仕組みや、当校の特長を分かりやすくご説明します。
  • 個別相談: 気になる疑問や不安に何でもお答えします。ぜひこの機会にご活用ください。

【会場・お問い合わせ】

興学社高等学院

住所:〒270-0034 千葉県松戸市新松戸4-35 興学社学園新松戸ビル4階

電話:047-309-8181

メール:khs-shinmatsudo@kohgakusha.com

2026.10.02

【速報】令和9年度生 入試可能枠【残り3割】

💡 重要なお知らせ!

【進路ご検討中の皆様へ:令和9年度 新入生募集および願書受付について】

本校へのご入学を検討されている方は、お早めのご準備をおすすめいたします。

🚨 【速報】入試可能枠の「約7割」がすでに埋まっております!残り入試可能枠は「約3割」となります。

定員に達し次第、令和9年度新入生の募集は締め切らせていただきますので、今すぐのご確認・ご準備をお願いいたします!
⚠️ 【重要】願書提出には「エントリーチケット」の提出が必須となります。
※願書受付は先着順です。定員になり次第、受付を終了とさせていただきます。

🏫 エントリーはオープンキャンパスへのご来校から!

学校の雰囲気や在校生の様子を知る絶好のチャンスです。中学3年生の方は最大3回までのオープンキャンパス参加の中でエントリーを決めていただく形となります(エントリーされたご家庭には、入学後のお友達作りもしっかりサポートします!)。

保護者様のみのご参加も大歓迎です。

📅 今後のオープンキャンパス・イベントのご案内

  • ■ 10月3日(土):パンケーキづくり
    ・午前 10:00〜
    ・午後 13:30〜
  • ■ 10月6日(火):オンライン学校説明会
    ・16:30〜
  • ■ 10月20日(火):オンライン学校説明会
    ・16:30〜
  • ■ 10月24日(土):たこ焼きパーティ
    ・午前 10:00〜
    ・午後 13:30〜

※選考方法やチケットの入手方法、詳細につきましては学校までお気軽にお問い合わせください。

2026.09.25

高校を辞めたいと相談されたら|保護者の対応と学びを続ける選択肢

落ち込む高校生に寄り添い、話を聞く大人

【この記事でわかること】

  • 高校を辞めたいと相談されたときの声かけ
  • 理由を話しにくいお子さまへの接し方
  • 学校や相談窓口に伝えておきたい内容
  • 休学・転入学・編入学の違いと退学前の確認事項
  • お子さまが学びを続けられる環境の選び方

「高校を辞めたいと言われたけれど、どう答えればいいのだろう」

お子さまから突然相談され、卒業や将来のこと、これまでの学費などが頭をよぎり、戸惑う保護者の方もいらっしゃるでしょう。引き止めたい気持ちと、本人のつらさを受け止めたい気持ちの間で迷うのも自然なことです。

最初の話し合いで、すぐに辞めるか続けるかを決める必要はありません。まずは今の負担やつらい気持ちに耳を傾け、学校とも相談しながら、休学や転入学も含めて考えていきましょう。今の学校で通い方を調整する道もあれば、環境を変えて別の場所で学ぶ道もあります。

高校を辞めたいと相談されたとき、保護者が最初にできること

まず確かめたいのは、お子さまが今、どのようなことに困っているかです。退学を認めるかどうかの結論に入る前に、安心して話せる時間をつくりましょう。

最初の返答は「話してくれてありがとう」

声をかける際は、まずはお子さまが勇気を出して打ち明けてくれたことを肯定し、「話してくれてありがとう」「今、どんなことが一番つらい?」と穏やかな短い言葉で受け止めてみてください。

気持ちを聞くことと、その場で退学を決めることは別です。「今日すべて決めなくていいから、まず話を聞かせてほしいな」と伝えると、お子さまも話しやすくなり、保護者の方も結論を急がずに向き合えます。

「せっかく入学したのに」と言いたくなるお気持ちもあるかもしれません。その気持ちはいったん心にとどめ、まずは最後まで話を聞いてから、気になったことを一つずつ穏やかに尋ねてみましょう。すでに強い言葉で引き止めてしまった場合も、「驚いて、先に自分の心配を言ってしまったね」と伝えれば、改めて落ち着いて話を聞く時間をつくれます。

休養と進路、それぞれを考える時間

明日の登校すら本当につらい状態なら、まずは無理に通わせず、学校への連絡や一時的な休み方を相談しましょう。高校卒業までの計画は、お子さまの体調や気持ちが落ち着いてから、段階を分けて話しても遅くはありません。

文部科学省の通知でも、不登校の支援においては本人や保護者の意思を尊重し、社会的な自立を目指す姿勢が示されています。休養が必要な時期がある一方で、適切な時期に学習や進路の支援につなげることの両方に触れられています。ご家庭でも、まずは休む時間をしっかり確保しながら、学校との相談を少しずつ進めていくと安心です。

参考:文部科学省「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果及びこれを踏まえた対応の充実について(通知)」

辞めたい理由を聞くときに保護者が気をつけたいこと

理由を聞くときは、「なぜ辞めたいのか」と原因を問い詰めるよりも、日々のどんな負担を減らせば気持ちが楽になるかを一緒に探る姿勢が大切です。専門家や学校の先生にアドバイスを仰ぎながら、お子さまの言葉に耳を傾けていきましょう。

原因を一つに決めつけない

人間関係、授業の進み方、通学時間、教室での過ごしにくさなど、確認したいことはいくつもあります。ただし、保護者の方が考えた原因が、そのまま本人の困りごととは限りません。

「友人関係が原因だろう」と結論づけてしまうより、「教室にいるときと、授業を受けているときでは、どちらがつらい?」など、具体的な場面を分けて尋ねてみましょう。「学校を離れて休みたい」のか、「別の学校なら学びたい」のかも、話せる範囲で聞いてみてください。

すべてに答えてもらう必要はありません。「うまく説明できない」という返事もそのまま受け止め、気持ちを整理する時間をゆっくり取ってあげましょう。

話すことが負担なときのメモやメッセージ

向かい合って話すことが負担なら、メッセージやメモを使う方法もあります。「困っていることを一つだけ書いてもいいよ」と、本人が伝えやすい方法を選べるようにしてみてください。

その際は、「今してほしいこと」と「まだしてほしくないこと」も聞いておくと、その後の対応を相談しやすくなります。たとえば、「学校への連絡はしてほしいけれど、クラスの友だちには理由を言わないでほしい」といった希望も考えられます。

話し合いが長くなってきたら、無理をせず続きは別の時間にしましょう。登校前の慌ただしい時間は避け、本人が落ち着いて話せそうなタイミングを選ぶのがおすすめです。

費用や将来の心配を伝えるときの言葉

学費や進路の心配も、保護者の方にとっては見過ごせない問題です。ただ、お子さまを責める言葉として伝えてしまうと、本人は罪悪感を抱き、困りごとを打ち明けにくくなってしまいます。

「せっかく学費を払ったのに」と口にしてしまいそうになるときもあるでしょう。そんなときは、「もし転校した場合、費用がどのくらいかかるか一緒に調べよう」「卒業までに必要なことを先生に相談してみよう」と、一緒に解決していく課題として共有してみてください。

お子さまに次の進路の答えをすべて用意してもらう必要はありません。保護者の方が費用や制度を調べ、本人は希望する学び方を考えるなど、準備を分担して進める方法もあります。

保護者だけで抱えず、学校と相談するための準備

家庭で聞いた内容を学校へ伝えるときは、「本人が話した言葉」と「保護者の方の見立て」を分けて整理しておきましょう。相談する目的も「退学の手続きを進めること」だけに絞らず、今の学校で無理なく続けられる方法や配慮がないかも含めて、先生方にアドバイスを求めてみてください。

学校に伝える内容とお子さまの希望

面談前に、次のような内容を短くメモしておくと落ち着いて相談できます。

  • いつごろから、どんな場面が負担になっているか
  • お子さま自身が学校に相談したいこと
  • 本人が安心して話せる先生や、面談への参加の希望
  • 周囲の生徒に伝えてほしくないこと
  • 欠席日数、課題、単位の取得見込みについて確認したいこと

いじめなど心身の安全に関わる事情があるときは、学校の担当者と速やかに共有し、安全を最優先にした対応を相談してください。お子さまに対しても、誰に何を伝える必要があるのかを事前に説明して了解を得ておきましょう。

面談の最後には、学校側と保護者の双方が「次に誰が何を確認し、いつ連絡を取り合うか」を決めておきます。仮に「様子を見る」となった場合も、相談を再開する目安の時期を決めておくと、ご家庭だけで不安を抱えずに済みます。

担任以外の先生や学校外の相談窓口

担任の先生に話しづらいときは、学年主任や養護教諭、スクールカウンセラーへの相談も検討できます。校内で誰に相談すればよいかわからなければ、教務や事務の窓口に尋ねてみてください。

文部科学省のウェブサイトでは、各教育委員会が案内する地域の相談窓口がまとめられています。学校外で相談したい場合の窓口として活用できますが、高校生や保護者の相談に対応しているかは、各窓口で確かめておきましょう。

参考:文部科学省「不登校に関する地元の相談窓口」

学校を変えて学び直す選択肢については、当校の個別相談でもお話を伺っています。

興学社高等学院 新松戸校へのお問い合わせ

退学前に知っておきたい休学・転入学・編入学

別の高校で学ぶことも視野に入れている場合でも、慌てて退学届を出すのは避けましょう。在籍している(籍がある)か、すでに退学しているかによって、次の学校への入学手続きや単位の引き継ぎが大きく変わるためです。

今の学校で受けられる支援と休学の選択肢

まずは、今の学校で登校方法や学習の進め方を調整できるか確認します。別室登校の利用や課題の出し方など、本人の負担に合う配慮が可能かを具体的に尋ねてみましょう。

全日制や定時制高校で不登校の状態にある生徒については、学校長の判断により、一定の範囲で遠隔授業や通信教育による単位認定を行える制度もあります。すべての学校で同じ対応を受けられるわけではないため、利用できる条件は在籍校へ確認してください。

心身を休めるためにまとまった時間が必要な場合には、学校に在籍したまま一定期間休む「休学」も検討できます。認められる理由や期間、復学の手続き、休学中の学費の扱いまで確かめてから判断しましょう。

転入学・編入学の違いと単位の扱い

在籍中の高校から別の高校へ籍を移す場合は「転入学(転校)」、退学後に高校へ入り直す場合は「編入学」として検討します。受け入れの時期や出願条件は学校によって異なるため、希望する学校へ早めの確認が必要です。

これまでに修得した単位が、次の学校で何単位卒業に認められるかも確かめておきましょう。文部科学省の通知に基づき、前の学校で修得した単位を受け入れ先の校長が卒業に必要な単位として認定できますが、すべての単位が自動的に引き継がれるとは限りません。科目ごとの扱いについて、転入先候補の相談窓口へ詳しく聞いてアドバイスをもらうことが大切です。

参考:文部科学省「高等学校及び特別支援学校高等部の指導要録に記載する事項等」

卒業時期も、修得済みの単位数や通算の在学期間、転入学の時期などによって変わります。「今の学年のまま移れるか」だけでなく、「卒業までにあと何を履修する必要があるか」を尋ねておきましょう。

高校の課程・関連する施設ごとの学び方

学ぶ場所を探すときは、授業の時間帯や学習方法も比較してみましょう。

高校の課程・関連する施設 学び方の特徴 確認したいこと
全日制高校 平日昼間の通学を中心とする一般的な形態 通学時間、教室での配慮、転入学の条件
定時制高校 昼間・夜間など、学校が定める時間帯で学ぶ形態 授業時間帯、卒業までの年数や予定
通信制高校 レポート、スクーリング、試験などを通じて学ぶ形態 登校日程、課題の量、質問できる体制
技能連携校・サポート校など 高校と連携した教育や、通信制高校の学習支援を行う施設 連携する高校、卒業資格の仕組み、支援費用

技能連携校やサポート校は高校そのものと異なり、通信制高校と提携して学習や生活面をサポートする民間の教育施設です。どの通信制高校に籍を置き、どこでどのような授業を受けるのか、卒業資格を得る仕組みや支援費用を確認しておきましょう。また、通信制高校でもスクーリング(登校)や試験などの卒業要件があります。通学の負担が軽いという一面だけで判断せず、お子さまが無理なく学習を続けられる環境かどうか、専門の窓口に相談しながら見極めていくことが大切です。

お子さまが続けられる環境を一緒に探すために

次の学校を選ぶときは、今の困りごとに対してどのような支援があるかを確かめましょう。学校説明会や見学を活用し、本人が気になったことを直接質問できる時間をつくってみてください。

学校見学で聞きたい、困った日の対応

授業内容に加えて、「朝から登校するのが難しい日はどのように対応してくれるか」「課題が進まないときに誰へ相談できるか」といった質問をしておくと、困ったときのサポート体制がよくわかります。

費用については、入学時の納付金だけでなく、卒業までに必要な見込み総額を尋ねましょう。単位認定や卒業時期についても、本人の修得単位や状況を伝えて確かめておくと、入学後の見通しを立てやすくなります。

見学を終えた直後にすぐ進路の決断を迫るよりも、「気になった授業はあった?」「通うとしたら心配なことはある?」と優しく問いかけてみてください。本人の感想やペースを大切にしながら、次の相談につなげましょう。

興学社高等学院が大切にしていること

興学社高等学院 新松戸校では、できないことを叱責する指導と異なり、一人ひとりの「得意なことを伸ばす教育」を何よりも大切にしています。180種類以上の選択授業を設け、プログラミングやイラストなど、興味のある分野から楽しく学べます。担任・副担任のダブルサポート体制を整えており、高校卒業資格取得率は98.9%(令和6年度)です。

当校の詳しい取り組みについては、学校の特徴もご覧ください。どのような授業や支援がお子さまに合いそうか、一緒に考える材料にしていただけます。

「高校を辞めたい」とお子さまから相談されたら、まずは本人の負担やつらさにじっくり耳を傾けるところから始めましょう。休み方や学び方を検討する際には、ご家庭だけで結論を出そうと悩まず、学校や専門の相談窓口にアドバイスを求めてみてください。当校での学びやサポート体制について気になることがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせいただき、アドバイスをお求めください。

興学社高等学院 新松戸校へのお問い合わせ

2026.09.25

高校の休学を考えたら|保護者が知りたい手続き・学費・復学のこと

先生と保護者、高校生が学校で相談する様子

【この記事でわかること】

  • 高校の休学と欠席・退学の違い
  • 休学の理由・期間・申請書類の確かめ方
  • 単位や進級、卒業時期への影響
  • 休学中の学費と就学支援金の確認事項
  • 休学中の過ごし方と復学・転入学の準備

「しばらく高校を休ませたいけれど、休学すると卒業はどうなるのだろう」

お子さまの負担を少しでも減らしたいと願う一方で、学費や進級、無事に学校へ戻れるのかなど、不安や疑問を抱える保護者の方は少なくありません。

高校の休学は、学校に在籍したまま一定期間学業を休む制度です。利用するには学校所定の手続きが必要で、認められる理由や期間、費用の扱いは各校の学則によって異なります。まずは在籍校に相談し、どのような選択肢があるかアドバイスを仰ぎながら、お子さまに合った学び方を落ち着いて整理していきましょう。

高校の休学は、在籍を続けながら一定期間休む制度

休学とは、学校長の許可を受けて一定期間学業を休む制度です。通常の欠席や退学とは扱いが大きく異なります。毎日の欠席連絡だけで済むのか、それとも正式な申請手続きが必要なのかを正しく把握しておきましょう。

欠席が続いても自動的に休学にはならない

体調不良や起立性調節障害などで長期のお休みが続いていても、学校へ申請書を提出して正式な許可を得ない限り、自動的に休学扱いになることはありません。

すでにお休みが続いている場合は、まず担任の先生に「現在の欠席日数はどのように扱われているか」「今から休学を申請する場合、いつから認められるか」を相談してみましょう。具体的な見通しについてアドバイスをもらい、過去の欠席期間をさかのぼって休学に変更できるかも確認しておくと安心です。学校側の回答を早めに確かめておきましょう。

休学・退学の違いと学業を再開する際の手続き

休学の間もお子さまの学籍は学校に残っています。体調や気持ちが整って学業を再開する際には「復学」の手続きを進めます。これに対し、退学するとその学校の籍を離れることになるため、学び直すには別の高校へ編入学するなどの手続きをゼロから行う必要があります。

文部科学省の指導要録に関する通知でも、転学・退学と、校長が許可した休学期間は明確に分けて記録することと定められています。学校を一時的に休むことと、籍を離れることには大きな違いがあります。

参考:文部科学省「高等学校及び特別支援学校高等部の指導要録に記載する事項等」

先の進路まで見通せない時期であっても、まずは休学の手続きについて学校へ相談できます。ご家庭だけで抱え込まず、在籍校で取れる手段について先生方のアドバイスを受けながら、お子さまの気持ちを一番に考えて進めていきましょう。

保護者が在籍校に聞きたい休学の理由・期間・手続き

休学を考え始めたら、まずは担任の先生や教務窓口に連絡し、休学に関する学則や手続きの流れを確認してみましょう。休学の基準は学校ごとに異なるため、在籍校の公式なルールを直接確かめることが安心につながります。

休学の理由を相談するときの伝え方

病気やけがの治療・療養だけでなく、学校生活を続けるうえでの心身の負担について相談したい場面もあるはずです。「学校に行きづらさを感じている」という言葉だけでは状況が伝わりにくいと感じる場合は、いつごろから、どんな場面で負担を感じているかをメモに書き出してみるのがおすすめです。

休学が認められるかどうかは、学校の規定や個別の事情を踏まえて判断されます。「不登校だから申請しても無理だろう」とご家庭だけで判断して諦める必要はありません。まずは率直に現状を伝え、どのような手続きが取れるか学校側へ助言を求めてみてください。

医師の診断書などの証明書類が必要かどうかも含め、学校側が求める書類の内容や提出期限をあらかじめ確認しておきましょう。

休学の開始日・終了日と延長の条件

休学期間については、「何カ月休めるか」という期間の長さだけでなく、開始日と終了日、さらに期間を延長する場合の条件まで聞いておきます。学校が定める申請の締め切りによって、希望する日から休学できるかどうかが変わってきます。

  • 休学を始められる日と、申請の締め切り
  • 1回の申請で認められる期間
  • 通算の上限や延長の条件
  • 予定より早く復学する場合の手続き
  • 終了前に必要な面談や書類

「まずは半年ほど休養させたい」といった希望を伝えたうえで、学校の制度ではどのような申請スケジュールになるかアドバイスを受けましょう。もし休学期間を延長したくなった場合にも慌てずに済むよう、いつまでに連絡や相談を行えばよいかもあらかじめ決めておくと安心です。

申請から許可までの流れと必要書類

面談や相談の際には、学校側の説明に沿って、書類の受け取りから提出、正式な許可が出るまでの手順を一つずつ確認します。書類の名称は「休学願」「休学届」など学校によって異なるため、必ず学校指定の様式を使用しましょう。

保護者の方の署名や押印が必要かどうかも含めて確認し、書類に不備がないように準備して提出します。書類を提出した日と休学が認められる開始日は異なる場合があるため、正式に許可された期間を把握しておきましょう。

学校とのやり取りは、お子さまの負担にならない範囲で共有していきます。もし先生との面談に参加するのがつらい場合は、無理に参加させず、本人の意向をどう確認するかを学校へ相談してアドバイスをもらいましょう。

休学による単位・進級・卒業時期への影響

休学が卒業時期にどう影響するかは、休学する期間の長さだけで一律に決まるものではありません。これまでの学習の積み重ねや学校のカリキュラムを確認し、卒業までの道筋を個別に相談する必要があります。

修得済みの単位と履修中の科目の扱い

これまでに修得した単位と、現在受けている途中の科目は分けて確認しましょう。学期の途中で休学した場合、その学期に履修していた授業の単位は認定されず、復学後に改めて学び直す形になるのが一般的です。

「休学前までに修得できた単位」「年度途中の科目の扱い」「復学後に履修が必要な科目」を学校側に一覧で整理してもらいましょう。レポートや課題を提出すれば単位として認められるのか、あるいは授業への出席や試験の受験が必要なのかも、科目ごとに確かめておくと見通しが立ちます。

在宅期間中に自主的に勉強を進めたとしても、それが高校の単位として自動的に認められるわけではありません。自宅学習を単位認定に生かせる仕組みがあるかどうかも、事前に学校へ確認してアドバイスを求めておきましょう。

復学する学年と卒業までの予定

学校へ戻る際、どの学年やクラスに復学するのか、そして卒業時期がいつになるのかを先生に尋ねておきます。学年ごとに全員が進級する学年制なのか、学年の枠にとらわれず単位を積み重ねていく単位制なのかによって、復学後の計画の立て方は大きく変わります。

同級生と同じ時期に卒業したいという希望がある場合は、その思いを率直に先生へ伝えてみてください。「半年休学したら必ず1年遅れる」と決めつけず、学校側にお子さまの状況に合わせた具体的な履修計画やアドバイスを出してもらいましょう。

もし卒業時期が延びる可能性があるなら、希望する進学先の入試時期や出願条件もあわせて確認しておきます。あらかじめ予定がわかっていれば、休学中に焦って決めることと、復学後にゆっくり考えればよいことを分けて落ち着いて過ごせます。

当校で学ぶ場合の授業や支援については、個別相談でご案内しています。

興学社高等学院 新松戸校へのお問い合わせ

休学中の学費と就学支援金で保護者が確かめたいこと

費用面については、高校に納める学校納付金と、国や自治体による公的支援の制度を明確に分けて確認します。「学校を休んでいれば学費は一切かからないはず」と思い込まず、事務担当窓口に詳細な内訳を相談しましょう。

休学中に支払う費用と減免・返金の条件

授業料が減免や返金の対象になるかどうかに加え、施設設備費やPTA会費、教材費などの諸経費がどう扱われるかも確かめます。すでに納めた費用の返金規定と、休学中も継続して支払う必要がある費用を整理しておくと、家計の負担を見通しやすくなります。

相談する際は、「休学期間中に発生する支払い」「減額や返金を受けるために必要な申請」「復学時に改めて納める費用」の3点について確認してみてください。もし転校も視野に入れているのであれば、現在の高校と転入先候補の費用の両方を比較してアドバイスを受けることが大切です。

就学支援金の支給停止・再開に必要な申出

国の「高等学校等就学支援金(就学支援金)」を利用しているご家庭は、特に慎重な手続きが求められます。文部科学省の案内によると、休学によって授業料が徴収されず支援金の受給を一時的に止めたい場合、学校を通じて「支給停止」の申出を行う必要があります。この手続きを忘れてしまうと、実際の支給額が0円であっても受給期間としてカウントされてしまい、復学後に利用できる残りの期間が減ってしまうおそれがあります。休学届を出すタイミングで、支給停止の手続きと復学時の再開方法について事務窓口へ助言を求めておきましょう。

参考:文部科学省「高等学校等就学支援金制度に関するQ&A」Q14

休学願の提出と就学支援金の手続きは別々に行う必要があるため、窓口で一つずつ確認すると申請漏れを防げます。奨学金や自治体の独自支援制度を利用している場合も、休学にともなう変更手続きが必要かどうかをそれぞれの窓口に相談しておきましょう。

休学中の過ごし方と復学に向けた準備

休学期間中は、お休みが必要になった本来の理由に立ち返り、心と体をしっかり休めることを最優先に考えます。最初から勉強や外出のスケジュールを細かく詰め込もうとせず、お子さまが無理なくリラックスできる過ごし方を一緒に見つけていきましょう。

休学中のお子さまへの接し方と学校との連絡

学校との連絡については、「誰が」「どのような方法で」「どのくらいの頻度で」やり取りするかを事前に決めておきます。お子さま自身が先生との電話や面談に強いプレッシャーを感じるなら、保護者の方が窓口となって連絡を取り合う形を学校に提案してみてください。

ご家庭の中では、「いつ学校に戻れそう?」と毎日尋ねるよりも、「今週、学校に聞いておきたいことや伝えておきたいことはある?」と、必要な連絡事項を一緒に確認する関わり方が安心感につながります。復学や延長の申請期限は保護者の方が手帳やカレンダーで管理し、お子さま一人だけに責任を負わせないように配慮しましょう。

もしお子さまから「少し勉強を始めてみたい」という意欲が見られたら、どんな教材をどれくらいのペースで進めるとよいか、学校の先生に相談してアドバイスをもらうと無理なく始められます。この時期の過ごし方に決まった正解はありません。お子さまの体調や心の状態に寄り添いながら、柔軟に進めていきましょう。

復学後の負担を減らすための相談事項

登校を再開する日程を決める前に、以前つらいと感じていた場面への対策を学校側と丁寧に話し合っておきましょう。登校時間への配慮や、保健室・別室などの利用、教室での座席の位置、提出課題の分量など、お子さまが心配している点を具体的に共有します。

希望する配慮が可能かどうか、そしてそれが単位認定や出席扱いにどのように反映されるかも学校へ確認しておきましょう。配慮の相談をすることと、高校の卒業要件が免除されることは別であるため、どのような条件を満たせば進級・卒業できるのかを先生に確認してアドバイスを受けることが重要です。

休学していた理由をクラスメイトにどこまで説明するかも、事前にお子さまと学校の間で意思をそろえておくと安心です。登校を再開したあとに再び負担が大きくなったとき、誰に相談すればよいかをあらかじめ決めておけば、状況に合わせて柔軟に対応を見直していけます。

復学に迷うお子さまのための学び方の選択肢

現在の高校へ戻ることに強い不安や迷いがあるなら、つらさの原因を整理しつつ、別の学びの場についての情報やアドバイスを集めてみるのも前向きな選択肢です。

休学中の転入学で確認したい受入条件

学校に籍を置いた状態のまま転校(転入学)を相談できるため、候補の学校へ連絡する際は「現在休学中であること」を伝えます。受け入れの時期や選考方法、これまでの単位がどこまで引き継げるか、そして予定どおり卒業を目指せるかを各校の相談窓口に尋ねてみましょう。

高校の課程・関連する施設 学習・通学の特徴 休学後の学びで確認したいこと
全日制高校 平日昼間の通学を中心とする一般的な形態 復学・転入学後の時間割と受けられる配慮
定時制高校 昼間・夜間など、学校が定める時間帯で学ぶ形態 生活に合う授業時間と卒業までの予定
通信制高校 レポート、スクーリング、試験などで学ぶ形態 自宅学習の進め方と登校日程
技能連携校・サポート校など 高校と連携した教育や学習支援を行う施設 在籍する高校、支援内容、費用の内訳

高校の課程と、連携校やサポート校といった民間の支援施設では役割が異なります。どこに籍を置き、どのようなサポートを受けながら高校卒業を目指すのかを正しく把握しておきましょう。通信制高校一つをとっても、登校頻度や学習サポートの手厚さは学校によって大きく異なります。

興学社高等学院の授業と学びの支援

興学社高等学院 新松戸校では、苦手を叱責するのではなく、一人ひとりの「得意なことを伸ばす教育」を大切にしています。180種類以上の選択授業を通じて、お子さまの得意なことや興味のある分野を自分のペースで楽しく学べます。

人との関わり方を実践的に学ぶSST(ソーシャルスキル・トレーニング)や、担任・副担任のダブルサポート体制を整えています。高校卒業資格取得率は98.9%(令和6年度)です。詳しい授業内容やサポート体制については、当校の学校の特徴をご覧ください。

休学の手続きや復学の条件については現在の在籍校へ、そして環境を変えて自分らしく学び直す選択肢については当校へご相談いただけます。休学や進路について迷ったときは、ご家庭だけで悩みを抱え込まず、ぜひ専門知識を持つ私たちへアドバイスをお求めください。個別相談では、お子さまの得意なことや安心できる居場所を一緒に見つけていくお手伝いをしています。学校生活や授業について気になることがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

興学社高等学院 新松戸校へのお問い合わせ

2026.09.17

【お知らせ】シルバーウィーク期間中の休校について_9月20日(日)〜 9月23日(水)

【お知らせ】シルバーウィーク期間中の休校および通常授業再開について

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、18日およびシルバーウィーク期間は以下の通り生徒休校とさせていただきます。

■ 休校期間・授業スケジュール

  • 18日: 生徒休校期間
  • シルバーウィーク休校期間: 9月20日(日)〜 9月23日(水)
  • 24日(木)より: 通常授業再開

※休校期間中のお問い合わせ等につきましては、通常授業再開後に順次対応させていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

2026.09.09

興友祭(文化祭)申し込み開始!【11月7日(土)・8日(日)】



🎓 興学社高等学院 文化祭

🎪 興友祭 🎪

🌈 今年のテーマ 🌈

KHS異世界遊園博

まるで異世界に迷い込んだような
ワクワクいっぱいの文化祭!
ぜひ興友祭へ遊びに来てください🎠✨

📅 開催日時

11月7日(土)10:00〜15:00
11月8日(日)10:00〜15:00

🎫 参加対象

🏫 小学生・中学生
🎓 卒業生
✨ その他、特別な許可を得ている方

🏫 入学検討者の皆様へ

文化祭当日は、入学検討者に向けて
個別相談を実施しております。
学校の雰囲気やサポート体制など、お気軽にご相談ください!

👇 ご参加をお待ちしております! 👇


🎪 興友祭に申し込む! 🎪




🎉 昨年の興友祭の様子 🎉

昨年の興友祭は、生徒たちの元気とアイデアがあふれる2日間となりました。
当校では、発達障害、不登校、起立性調節障害、LD、AD/HD、ASD、グレーゾーンの生徒も安心して参加できる環境づくりを大切にしています。
来場された皆さまの笑顔も多く、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。

🌈 皆様へ

当校では、発達障害や不登校、起立性調節障害、LD、AD/HD、ASD、グレーゾーンの生徒も一人ひとりの特性に合わせて、未来を一緒に創っています。生徒たちも様々な特性がありながらも、仲間たち、先生たちと協力しながら文化祭を創り上げました。
生徒たちの成長と協力は、二日間を通して見られた何よりの宝物になりました。

👇 ご参加をお待ちしております! 👇


🎪 興友祭に申し込む! 🎪

興学社高等学院 | 広報

興学社高等学院

〒270-0034
千葉県
松戸市新松戸4-35
興学社学園新松戸ビル4階

電話:047-309-8181 |
FAX:047-348-9191 |
メール:khs-shinmatsudo@kohgakusha.com
公式HP:

2026.09.02

休校期間の問い合わせについて(9月4日〜9月7日)

2026.09.17

生徒休校期間およびシルバーウィーク期間中の休校に関するお知らせ

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、以下の期間は生徒休校およびシルバーウィーク休業とさせていただきます。

【対象期間・スケジュール】

  • 9月18日(金):生徒休校(※学校は通常業務を行っております)
  • 9月20日(日)〜 9月23日(水):シルバーウィーク休校期間

【通常授業再開について】

9月24日(木)より通常授業を再開いたします。

【お問い合わせ・各種申請について】

9月18日(金)およびシルバーウィーク休校期間中のお問い合わせ対応につきましては、以下の通りとなります。
・9月18日(金): 通常通り窓口業務を行っております。
・シルバーウィーク期間中(20日〜23日): 業務を一時休止とし、9月24日(木)より順次対応させていただきます。

ご不便とお手数をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2026.08.27

サマースクール最終日!🐠

皆さん!こんにちは!

サマースクール最終日の様子をお届け致します!

旅館の美味しいご飯を食べれるのも最後です🍚🥄
悔いのないように思う存分盛り付け!

 

荷物をまとめバス🚌が来るまで、ロビーで楽しかったことなどご歓談タイム♪

 

旅館のスタッフさんたちがお見送りに来てくれました👋💗
設備もスタッフさんも全て素敵でした!

 

最後は水族館へ🐠💙
まさかの魚のトンネルにビックリ!はいチーズ📸

みんな可愛いお土産を買って大盛り上がり!(^▽^)/

!!🐙🐙🐙🐙🐙!!

 

 

みんな3泊4日という時間で家族や友達、今過ごせている環境等に改めて感謝をし、協力しあいながら楽しく過ごしていました⭐

無事全員安全に帰宅致しました!

ここまで見て頂きありがとうございました!

興学社にはまだまだ沢山のイベントがありますので、引き続きブログの更新をお楽しみに~

2026.08.27

サマースクール3日目!🍉☆彡

皆さん!こんにちは!

サマースクール3日目の様子をお届けします🌞

 

夏と言えば…?スイカ割り!🍉✨

あまりの綺麗な割れ具合に先生たちもビックリΣ(・□・;)

豪快にかぶりつきました!

 

そしてスイカ割りの後は各々希望を取った体験学習へ!

赤べこ作り🐄自分だけのオリジナル赤べこを作成しました(^▽^)/

 

魚掴み体験!🐡みんな頑張っていい顔!

 

こちらは虫取り体験🐞校長も一緒に虫取りを楽しんでました!

この他にも化石堀りや、そば打ち体験など、普段は出来ないような体験をみんな楽しんでました!⭐

 

宿に帰った後は夏の風物詩!花火🎆

先生たちからの注意事項をしっかり守りながら楽しみました♪

フィナーレのナイアガラ花火✨

夏を思いきり楽しんだ3日目でした!

次回はいよいよ最終日!

2026.08.26

サマースクール2日目!🌳✨

皆さん!こんにちは!

引き続きサマースクール2日目の様子をお届けします♪

 

眠い目をこすりながら朝ごはん会場に登場💤
豪華すぎる朝ごはんを見た瞬間目がぱっちりΣ(・□・;)

 

2日目は東日本大震災について、沢山お話を聞いて学びました。
みんな今の幸せな生活が出来ていることに、改めてとても感謝していました。

 

そして沢山お勉強をした後は夜ご飯🍚✨
それぞれで音頭を取っていただきま~す!

 

本日の夜のイベントは肝試し👻と星空観察⭐

残念ながら星空は見えず…
肝試しは色々な場所から驚きの声が聞こえてきました(笑)

2日目も大充実で終えました!
次回は3日目をお届けします♪