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2026.04.24

発達障害のある子の高校受験ガイド|内申点・配慮・学校選びを解説

 

【この記事でわかること】

  • 発達障害のある子の高校受験の基本的な考え方
  • 高校入試の種類と学校ごとの違い
  • 内申点の見方と確認ポイント
  • 受検時に受けられる合理的配慮
  • 子どもに合った学校を探す手順

「うちの子は発達障害があるけれど、高校受験はできるのだろうか」「内申点が心配で進学先が見つかるか不安」。そんな悩みを抱える保護者の方は少なくありません。発達障害があっても高校進学は十分に可能であり、近年は受検上の配慮や個別支援を行う学校も広がっています。大切なのは、お子さまの特性に合った学校や入試方法を早めに整理することです。

参考:文部科学省「高等学校における発達障害のある生徒への支援」

発達障害のある子の高校受験は可能です

発達障害があっても、高校進学は十分に可能です。義務教育後の進路には、全日制高校、定時制高校、通信制高校、高等専修学校など複数の選択肢があります。入試制度や支援体制は学校ごとに異なるため、「どの形なら力を出しやすいか」を見極めることが大切です。

親が感じる不安は自然なこと

内申点、学力、出席状況、配慮申請、学校との相性など、不安が重なるのは自然なことです。一つずつ確認していけば、受験準備の見通しを立てやすくなります。

高校入試の種類と発達障害への対応

高校入試にはいくつかの形があり、評価のしかたは学校や課程によって異なります。公立高校の一般入試では調査書と学力検査を組み合わせることが多く、通信制高校や高等専修学校では面接中心の学校もあります。私立高校の募集区分も学校ごとに異なるため、志望校の募集要項を確認することが重要です。

参考:文部科学省「令和6年度 高等学校入学者選抜の改善等に関する状況調査(公立高等学校)令和8年2月17日更新版」

参考:文部科学省「参考資料2 高等学校通信教育の現状について」

参考:文部科学省「高等専修学校とは」

公立高校の入試制度

公立高校の一般入試では、調査書と学力検査を組み合わせて合否を判定します。都道府県によって比重は異なります。また、一部の自治体では、不登校経験などの長期欠席者を対象にした特別選抜や、出席状況だけで不利益にしないための配慮が設けられています。

私立高校・通信制高校・高等専修学校の入試

私立高校の募集区分は学校ごとに異なります。通信制高校や高等専修学校では、面接中心の学校が多い一方で、学力試験や調査書の扱いは学校によって異なります。志望校ごとの募集要項を確認しておきましょう。

内申点が心配なときに知っておきたいこと

内申点は、主に調査書の学習の記録を指しますが、具体的な評価方法や比重は都道府県や学校によって異なります。出席状況や提出物、授業態度などの扱いも一律ではないため、志望校の募集要項で確認してください。内申点だけで進路が決まるわけではなく、学力検査、面接、作文などを組み合わせる学校もあります。

内申点が不安な場合の考え方

お子さまの特性によって、提出物管理や授業態度の評価で不利を感じることがあるかもしれません。その場合も、どの入試形式なら力を発揮しやすいかを整理し、学校ごとの評価方法を比べることが大切です。

受験時に受けられる合理的配慮

合理的配慮とは、障害のある生徒が他の生徒と同じように受検できるよう、必要な調整や支援を行うことです。受検時には、試験時間の延長、別室受検、拡大文字、ICT機器の活用などが行われることがあります。申請には診断書のほか、学校生活や学習状況が分かる資料、個別の教育支援計画などが使われます。

参考:文部科学省「高等学校入学者選抜における受検上の配慮に関する参考資料」

配慮申請の手順

申請先や手続きは都道府県や学校によって異なります。まずは中学校と志望校の募集要項を早めに確認し、必要書類と期限を把握したうえで準備を進めましょう。

受検時の配慮事例

配慮の例としては、試験時間の延長、別室受検、問題用紙の拡大、注意事項の個別伝達、ICT機器の活用などがあります。どの配慮が認められるかは、本人の状況と学校側の運用によって異なります。

発達障害に理解のある高校の特徴と見分け方

発達障害に理解のある高校には、通級による指導や個別支援の体制、柔軟なカリキュラム、進学・就職サポートがある学校もあります。学校見学では、在校生の雰囲気や先生の対応、サポート体制の具体性、卒業後の進路支援を確認しましょう。

学校見学で確認したいポイント

学校見学やオープンキャンパスでは、次のような点を確認すると比較しやすくなります。

  • 先生が具体的な支援内容を説明してくれるか
  • 本人が落ち着いて過ごせそうな雰囲気か
  • 進路支援や卒業後のサポートがあるか
  • 欠席時やつまずいたときのフォロー体制があるか

告知するか迷ったときの考え方

発達障害があることを高校に伝えるかどうかは、多くの保護者が悩むポイントです。告知の扱いや配慮の範囲は学校ごとに異なるため、志望校の入試担当に早めに確認しておくと安心です。

子どもに合った高校を見つける6つのステップ

進路選びは、保護者だけで進めるものではなく、お子さま本人の意思を尊重しながら一緒に整理していくことが大切です。次のような流れで進めると考えやすくなります。

ステップ1:子どもの得意・不得意を整理する

まずは、お子さまがどんな環境なら落ち着いて学べるか、何が得意かを一緒に整理します。

ステップ2:高校の種類を知る

全日制、定時制、通信制、高等専修学校など、それぞれの特徴を把握して候補を広げます。

ステップ3:学校見学や相談を行う

複数の学校を見学し、支援体制や雰囲気を比較します。

ステップ4:入試方法と内申点の扱いを確認する

学力検査、面接、作文、調査書の比重などを学校ごとに確認します。

ステップ5:卒業後の進路支援を見る

大学進学、専門学校、就職など、卒業後の進路も見据えて選びます。

ステップ6:最終的に子どもと一緒に決める

本人が「ここなら通えそう」と思えるかを大切にしながら、最終的な進路を決めましょう。

興学社高等学院の受験と入学後のサポート

当校では、発達凸凹のあるお子さまの学びを支えるため、個別相談や学校見学、WISC検査の活用、選択授業、進路支援を行っています。どのような支援が受けられるかを、見学や相談の中で具体的にご確認いただけます。

興学社高等学院の入学方式

当校では、個別相談・学校見学の後に、願書提出と面接・作文で入試を行っています。募集時期や必要書類は最新の募集案内でご確認ください。

興学社高等学院「令和八年度 4月入学生募集のお知らせ」

WISC検査で得意を見つける

当校では、入学時にWISC-Ⅴ(WISC-V)検査を実施し、お子さまの得意なことを一緒に探していきます。検査結果をもとに、学び方や関わり方を一緒に考えていきます。

興学社高等学院「心理検査wiscについて」

選択授業と進路支援

当校では、180種類以上の選択授業を用意しており、高校卒業資格取得率は98.9%(令和6年度実績)です。進路支援やSSTも含め、お子さまの学びと卒業後の進路を支えています。

興学社高等学院「当校の3大特色」

興学社高等学院「進路情報」

発達障害のある子の高校受験を前向きに進めるために

発達障害のある子の高校受験では、入試制度、内申点、合理的配慮、学校の支援体制を早めに確認しておくことが大切です。焦って1校に絞るのではなく、複数の選択肢を比較しながら、お子さまに合う進路を探していきましょう。

一人で悩まず相談する

受験準備で迷ったときは、中学校の先生、特別支援コーディネーター、学校の相談窓口などを活用しましょう。学校見学や個別相談を通じて、実際の支援内容を確認することが進路選びの助けになります。

興学社高等学院のオープンキャンパス・個別相談

当校では、オープンキャンパスや個別相談を行っています。学校の雰囲気や支援内容を確かめたい場合は、最新情報をご確認ください。

2026.04.24

グレーゾーンの子どもに合う高校の選び方|安心して通える学校を見つけるポイント


【この記事でわかること】

  • グレーゾーンの子どもに合う高校を考えるときの視点
  • 全日制・定時制・通信制の違い
  • 学校見学で確認したいポイント
  • 受験時に相談できる配慮の考え方
  • 興学社高等学院の支援内容

「うちの子はグレーゾーンだから、どんな高校が合うのだろう」「診断がないので、学校にどこまで相談していいのかわからない」。そんな不安を抱える保護者の方は少なくありません。診断の有無にかかわらず相談できる学校や支援の入口はあります。まずは、学校ごとの受け入れ方針やサポート内容を確認しながら、お子さまに合う環境を探していくことが大切です。

参考:内閣府「改正障害者差別解消法が施行されました」(2024年5月20日)

グレーゾーンの子どもに合う高校を選ぶ5つの基準

高校選びでは、偏差値や進学実績だけでなく、お子さまの特性に合った環境かどうかを見ていくことが大切です。特に、学び方の柔軟さ、相談しやすさ、卒業までの支援、卒業後の進路支援は早めに確認しておきたいポイントです。

得意なことを伸ばせる環境があるか

苦手なことを無理に平均化するより、得意なことを見つけて伸ばせる環境の方が、自信につながりやすくなります。選択授業や個別支援の考え方があるかを確認しましょう。

柔軟な学習スタイルを選べるか

毎日決まった時間に通うことが負担になりやすい場合は、通学頻度や学び方を選びやすい学校を検討します。通信制高校では通学コースを設けている学校もあり、通学頻度や学び方は学校ごとに異なります。出席や補講の扱いも、志望校ごとに確認すると安心です。

参考:文部科学省「『令和の日本型学校教育』の実現に向けた通信制高等学校の在り方に関する調査研究協力者会議(第1回)議事録」

少人数・個別対応があるか

少人数制の授業や個別対応がある学校では、お子さまのペースに合わせやすくなります。担任制や面談体制など、困ったときに相談できる仕組みがあるかも確認したいところです。

卒業までのフォロー体制があるか

高校では、在籍年数や単位取得など、卒業に必要な条件を満たすことが大切です。そのため、欠席時のフォローや相談体制、単位取得の支援がある学校を選ぶと安心です。

卒業後の進路支援があるか

高校選びは、卒業後の進路も見据えて考えることが大切です。進学、就職、資格取得など、どのような進路支援があるかを確認しましょう。

全日制・定時制・通信制の違いを整理する

高校には、全日制、定時制、通信制という主な課程があります。それぞれ通学スタイルや学び方が異なるため、お子さまの生活リズムや特性に合う形を検討することが大切です。

全日制高校の特徴

全日制高校は、平日の日中に授業がある一般的な課程です。部活動や学校行事が充実している学校もありますが、通学ペースや支援体制は学校ごとに異なります。

参考:文部科学省「高等学校教育について」

定時制高校の特徴

定時制高校は、夜間や午前・午後など、時間帯を分けて通える学校があります。少人数で学びやすい学校もありますが、雰囲気や支援体制は学校ごとに確認しましょう。

通信制高校の特徴

通信制高校は自宅学習を基本とし、スクーリングの頻度や通学コースは学校ごとに異なります。個別対応や選択授業の充実度も、志望校ごとに確認しましょう。

【比較表】全日制・定時制・通信制の特徴まとめ

項目 全日制 定時制 通信制
通学スタイル 平日の日中が中心 夜間や午前・午後など学校による 通学頻度や登校日数は学校・コースごとに異なる
修業年限の考え方 3年 3年以上 3年以上
向いているケース 日中の通学リズムを作りやすい 時間帯の柔軟さを重視したい 学び方や通学頻度の柔軟さを重視したい

参考:文部科学省「参考資料8 高等学校通信教育の現状について」

安心して通える学校を見分けるポイント

安心して通える学校かどうかは、診断の有無だけでなく、学校がどのように生徒一人ひとりを見ているかで変わります。ここでは、興学社高等学院の案内内容も交えながら、見分けるポイントを整理します。

診断や手帳の有無だけで判断しない学校か

学校によっては、診断や手帳の有無だけでなく、本人の特性や困りごとを丁寧に確認しながら相談できる場合があります。当校では、療育手帳や精神保健福祉手帳の有無は入学条件に影響しません。

興学社高等学院「発達凸凹がある人へ」

得意を見つける仕組みがあるか

お子さまの得意なことを把握し、それを学びにつなげる仕組みがあるかを確認しましょう。当校では、WISC-Ⅴ検査を通じて得意なことを一緒に探していきます。

興学社高等学院「心理検査wiscについて」

選択授業や卒業支援、進路支援があるか

当校では、180種類以上の選択授業、高校卒業資格取得率98.9%(令和6年度)、担任・副担任の体制、SST、指定校推薦や就職サポートなどを用意しています。最新の募集情報や支援内容もあわせてご確認ください。

興学社高等学院「学校の特徴」

興学社高等学院「進路情報」

高校見学・オープンキャンパスで確認したいポイント

パンフレットやWebサイトだけでは分かりにくいことも、実際に見学すると把握しやすくなります。学校見学では、先生の説明、在校生の様子、通いやすさ、フォロー体制を具体的に確認しましょう。

先生と生徒の距離感

先生が生徒にどう声をかけているか、相談しやすい雰囲気があるかを見ておきましょう。

授業の進め方とペース

体験授業や説明会があれば、授業のスピードや個別対応の有無を確認しておくと安心です。

欠席時や単位取得のフォロー

体調不良やつまずきがあったときに、どのような補講や相談体制があるかを質問してみましょう。

選択授業や活動の種類

得意なことを伸ばしやすい環境かどうかを、授業や活動の選択肢から確認します。

在校生・卒業後の進路

在校生が落ち着いて過ごしているか、卒業後の進路支援が具体的かも重要な判断材料です。

保護者との連携体制

面談や連絡方法など、保護者と学校がどのように連携するのかも確認しておきましょう。

本人が「通えそう」と感じるか

最終的には、お子さま本人が「ここなら通えそう」と感じられるかが大切です。

受験時に相談できる配慮と申請の考え方

診断の有無にかかわらず、志望校が案内する書類や手続きに沿って配慮を相談できる場合があります。必要書類や申請先は学校ごとに異なるため、募集要項と相談窓口で確認しましょう。

受験時に受けられる配慮には、試験時間の延長、別室や個室での受験、拡大問題用紙や拡大解答用紙の提供、読み上げ等の情報保障、休憩時間の調整、座席位置の配慮などがあります。

参考:内閣府「資格取得試験等における障害特性に応じた合理的配慮について」

グレーゾーンの高校選びで次にやるべきこと

高校選びでは、いきなり結論を出すより、まず学校を知ることが大切です。候補校の資料請求、学校見学、オープンキャンパス、個別相談を通じて、お子さまに合うかを確かめていきましょう。

当校では、オープンキャンパスや見学、入学までの流れをご案内しています。最新情報を確認しながら、無理のない形で比較を進めてみてください。

2026.04.09

不登校でも高校進学はできる|保護者が知っておきたい選択肢と準備の進め方

【この記事でわかること】

  • 不登校でも高校に進学できる理由と現状
  • 不登校のお子さまが検討しやすい進学先と関連校の特徴の比較
  • 高校進学に向けて保護者ができる具体的な準備
  • お子さまへの進学の話題の切り出し方と接し方のコツ
  • 「通い続けられる学校」を選ぶために大切な視点

「中学校に行けていないけれど、この子は高校に進学できるのだろうか」

不登校のお子さまを持つ保護者の方にとって、高校進学は大きな不安の一つではないでしょうか。出席日数や内申点のこと、そもそもどんな学校を選べばいいのかなど、わからないことが多く、一人で悩みを抱えている方も少なくありません。

しかし、不登校の経験があっても高校に進学する道はあります。近年は学び方の選択肢が広がり、お子さま一人ひとりに合った環境を見つけやすくなっています。この記事では、進学先や関連校の違い、保護者ができる準備、お子さまとの話し方のコツまで、進学に向けた道筋を具体的にお伝えします。

不登校でも高校進学はできる|まず知っておきたいこと

「不登校だから高校には行けない」と感じている保護者の方は多いかもしれません。しかし実際には、不登校を経験しても高校進学を目指す生徒は少なくありません。

不登校経験があっても高校に進学している子は多い

文部科学省が公表した「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」によると、小・中学校の不登校児童生徒数は35万3,970人で、過去最多となっています。

不登校は決して少数派の問題ではなく、多くのご家庭が同じ悩みを抱えています。だからこそ、進学先の選択肢を早めに知っておくことが大切です。

参考:文部科学省「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」

出席日数や内申点がすべてではない

「出席日数が足りないから受験できないのでは」と心配される方は多いですが、選抜方法や調査書の扱いは学校・自治体ごとに異なります。学力検査に加えて面接や作文を課す学校もあり、東京都のように「自己申告書」の様式を設けている自治体もあります。気になる学校の募集要項を早めに確認することが大切です。

参考:東京都教育委員会「『令和8年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目』に基づき志願者が提出する様式について」

「選べる高校がない」は思い込みであることが多い

近年は、全日制・定時制・通信制といった高校の課程に加えて、技能連携校や、通信制高校での学習を支援するサポート校なども進路選択の候補になっています。大切なのは、「どこに行けるか」ではなく、「どんな環境ならお子さまが前向きに通えるか」という視点で学校を探すことです。

不登校のお子さまが検討しやすい進学先と関連校の種類

高校の課程や関連校にはさまざまな形があります。ここでは、主な進学先と関連校の特徴をご紹介します。

全日制・定時制・通信制高校の違い

全日制高校は、平日の昼間に授業を受けることを基本とする課程です。選抜方法や入学後の支援内容は学校ごとに異なるため、募集要項や個別相談で確認しましょう。

定時制高校は、昼間・夜間など学校ごとに定められた時間帯で学ぶ課程です。生活リズムや通学負担に合わせて検討しやすい学校もあります。

通信制高校は、自宅学習に加えてレポート、スクーリング、試験などを通じて単位修得を目指す課程です。通学頻度やサポート体制は学校ごとの差が大きいため、無理なく続けられるかを確認することが大切です。

技能連携校・サポート校という選択肢

技能連携校は、学校教育法第55条に基づき高等学校と連携する技能教育施設です。一方、サポート校は通信制高校での学習や学校生活を支援する民間の教育機関として案内されることが多く、サポート校だけで高校卒業資格を取得するわけではありません。制度上の位置づけが異なるため、連携先や卒業までの仕組みを個別に確認しましょう。

進学先・関連校を比較する

それぞれの特徴を表にまとめました。

進学先・関連校 通学スタイルの目安 学び方・選抜の目安 確認したいポイント
全日制高校 平日昼間が中心 学力検査・調査書・面接など学校により異なる 生活リズムや校風が合うか
定時制高校 昼間・夜間など学校ごと 学力検査・面接・作文など学校により異なる 授業時間帯や通学負担
通信制高校 スクーリング日数は学校ごと 書類・面接・作文など学校により異なる レポート量や登校頻度
技能連携校・サポート校など 学校・施設により異なる 連携先や支援内容により異なる 卒業資格の仕組みと支援体制

お子さまの状況や性格、将来の希望に合わせて、どの進学先や関連校が合いそうかを一緒に考えてみてください。

高校進学に向けて保護者ができる準備

「何から始めればいいかわからない」と感じている保護者の方へ、具体的な準備の進め方をお伝えします。

まず相談先を確保する

進学について悩んだとき、一人で抱え込まないことが大切です。まずは相談できる場所を見つけましょう。

  • 在籍中学校のスクールカウンセラーや担任の先生
  • 教育支援センター(適応指導教室)
  • 各自治体の教育相談窓口
  • 不登校に対応した高校の個別相談会

スクールカウンセラーは不登校の生徒の進路相談に慣れていることが多く、最初の相談先としておすすめです。気になる高校の個別相談会では、入試の仕組みや入学後のサポートについて直接聞くことができます。

お子さまのペースを尊重する

保護者の方が焦る気持ちは当然のことですが、その焦りはお子さまに伝わりやすいものです。「早く決めなきゃ」という焦りは、お子さまにとって大きな負担になりかねません。進学の準備は、お子さまの心の状態が落ち着いているタイミングで少しずつ進めていくことが大切です。「今は準備期間」「立ち止まっても大丈夫」という姿勢が、結果的にお子さまの前向きな一歩につながります。

学校見学やオープンキャンパスに一緒に行く

パンフレットやウェブサイトだけでは学校の雰囲気はわかりません。実際に足を運んで、校舎の様子や先生・在校生の雰囲気を肌で感じることがとても大切です。お子さまが「ここなら行けそうかも」と感じる学校に出会えるきっかけになります。保護者の方だけで参加できる説明会もありますので、まずは保護者の方が先に見に行くのも一つの方法です。

「ここなら行けそう」を大切にする

進学先を選ぶとき、偏差値や知名度ではなく、「ここなら自分でも通えそう」と思える安心感を重視しましょう。通学時間や通学ルート、学校の雰囲気、サポート体制など、お子さまが無理なく通い続けられるかどうかを基準にすることをおすすめします。

お子さまとの話し方|進学の話題をどう切り出すか

不登校のお子さまに進学の話をするのは、保護者にとっても気を使う場面です。ここでは、お子さまとの話し方のコツをお伝えします。

無理に聞き出さず、情報共有の形で伝える

「将来どうするの?」と正面から問いかけると、お子さまはプレッシャーを感じてしまうことがあります。進学の話題は「質問」ではなく「情報共有」の形で切り出すのがおすすめです。

たとえば、「こんな学校があるんだって。好きな授業を自分で選べるみたいだよ」「朝は10時から始まる学校もあるんだね」など、さりげなく情報を共有してみましょう。「行きなさい」ではなく「こんな選択肢もあるよ」という伝え方であれば、お子さまが自分のペースで受け止められます。

本人の「好きなこと」を起点にする

お子さまが興味を持っていることや好きなことを、進学先を考えるきっかけにするのも効果的です。ゲームが好きならプログラミングを学べる学校、イラストが好きなら美術系の授業がある学校など、「好きなこと」と「学校」をつなげて話してみましょう。「勉強しなさい」ではなく「好きなことを学べる場所がある」という伝え方は、前向きに受け止めやすいメッセージになります。

否定しない・比較しない

「あの子はもう受験勉強しているのに」「このままだとどこにも行けないよ」といった言葉は、お子さまの自信をさらに失わせてしまう可能性があります。お子さまの気持ちを否定せず、まずは受け止めることが大切です。「焦らなくていいよ」と伝えることで、お子さまは少しずつ前を向けるようになります。

通学が続く学校を選ぶという視点

高校に入学することはゴールではありません。大切なのは、入学した後に「通い続けられるかどうか」です。ここでは、通学が続く学校選びの視点と、当校の取り組みをご紹介します。

入学後に「通い続けられるか」を見極める

せっかく高校に入学しても、環境が合わずに再び通えなくなるケースは少なくありません。通学が続くためには、学力面のサポートに加えて、メンタル面のケアや人間関係のフォローが充実しているかどうかが重要です。授業内容に興味を持てるかどうかも、通い続ける意欲に大きく影響します。

興学社高等学院が大切にしていること

私たち興学社高等学院は、学校に行きづらさを感じてきたお子さまが「ここなら通える」と感じられる環境づくりを大切にしています。不登校や起立性調節障害、発達の凸凹などに悩む生徒にも配慮した支援を行っており、以下のような取り組みで通学の継続を支えています。

当校では、心理テク、プログラミング、声優基礎、LEGO、ウクレレなど180種類以上の選択授業を用意しており、好きなことや興味のあることから学び始められます。授業ごとに教室やクラスメイトが変わるため、固定されたクラスでの人間関係に悩む心配もありません。

入学時にはWISC-V知能検査を活用し、お子さまの認知特性を把握しながら得意なことや学び方を一緒に考えていきます。検査結果をもとに、強みを伸ばすための学びの計画につなげています。

また、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を授業として実施しており、コミュニケーションが苦手なお子さまでも少しずつ社会で必要な力を身につけていくことができます。

当校の高校卒業資格取得率は98.9%(令和6年度)です。テストに出席できなかった場合も単位獲得のフォローがあり、担任・副担任のダブルサポート体制で勉強面とメンタル面の両方をフォローしています。授業は10時からスタートするため、朝が苦手なお子さまも無理なく通学できます。

不登校からの高校進学を前向きに考えるために

最後に、保護者の方へお伝えしたいことをまとめます。

不登校は「終わり」ではなく「次のステップを考えるタイミング」

不登校の経験は、お子さまの将来を閉ざすものではありません。「自分に合った環境はどこだろう」「どんな学び方が自分に合っているのだろう」と考えるきっかけになります。不登校を経験したからこそ見えてくる選択肢があり、自分らしい生き方を見つける出発点にもなり得るのです。

お子さまに合った環境は必ずある

今の時代は学びの選択肢が広がっており、お子さま一人ひとりに合った環境を見つけることは十分に可能です。大切なのは、お子さまの気持ちに寄り添いながら一緒に情報を集め、一緒に考えていくことです。焦る必要はありません。お子さまのペースで、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

まずはオープンキャンパスや問い合わせから

興学社高等学院では、オープンキャンパスや個別相談を随時実施しています。不登校の経験があるお子さまの進学についてのご不安やご質問にも、丁寧にお答えしています。

「まずは話を聞いてみたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。保護者の方だけでのご参加も歓迎しています。

2026.04.09

軽度の発達障害がある子の高校進学|無理のない進学先の選び方

【この記事でわかること】

  • 軽度の発達障害がある子の高校進学で保護者が感じやすい不安とその背景
  • 全日制・通信制・技能連携校それぞれの特徴と違い
  • 進学先を選ぶときに確認しておきたい5つのポイント
  • 「苦手の克服」ではなく「得意を伸ばす」進学という考え方
  • 保護者がお子さまの進路選びのためにできること

「うちの子に合う高校って、本当にあるのだろうか」。軽度の発達障害やグレーゾーンと言われるお子さまをお持ちの保護者の方にとって、高校進学は大きな不安を伴う選択ではないでしょうか。全日制の高校でやっていけるのか、かといって特別支援学校では物足りないのではないか。そんな「どちらにも当てはまらない」という感覚に悩まれている方は少なくありません。この記事では、軽度の発達障害があるお子さまの高校進学について、選択肢の整理から学校選びのポイント、そして得意なことを伸ばす進学の考え方までをお伝えします。

軽度の発達障害がある子の高校進学で保護者が抱える不安

中学3年生になると、保護者の方は「この子にとって無理のない進学先はどこだろう」と真剣に考え始めます。軽度の発達障害やグレーゾーンのお子さまの場合、その悩みはより複雑になりがちです。ここでは、多くの保護者の方が感じている不安を整理してみましょう。

「うちの子に合う高校はあるのか」という不安

軽度の発達障害がある場合、学力面では大きな問題がなくても、集団生活やコミュニケーションの面で困りごとを抱えていることがあります。「勉強にはついていけるけれど、友人関係でつまずくかもしれない」「授業中じっとしているのが苦手で、先生に叱られてばかりになるのでは」という心配は、保護者の方にとって切実なものです。

お子さまの特性は一人ひとり異なるため、「このタイプならこの学校」と単純に決められないことが、不安をさらに大きくしています。

全日制か特別支援か、どちらにも当てはまらない感覚

軽度の発達障害やグレーゾーンのお子さまは、全日制高校の環境では配慮が十分に受けられない一方、特別支援学校では授業内容に物足りなさを感じるケースがあります。特別支援学校高等部を卒業しても、高校卒業資格ではなく「特別支援学校高等部の卒業資格」となるため、その後の進路が限られてしまう可能性もあります。

「どちらにも当てはまらない」と感じること自体が、保護者の方にとって大きなストレスとなっています。

情報が多すぎて判断しきれない

インターネットで「発達障害 高校 進学」と検索すると、全日制、定時制、通信制、サポート校、技能連携校、チャレンジスクールなど、さまざまな選択肢が出てきます。それぞれにメリットとデメリットがあり、何を基準に選べばよいのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。

大切なのは、すべての選択肢を完璧に理解することではなく、お子さまに合った環境を見つけるための「軸」を持つことです。次の章からは、その軸となる情報を整理していきます。

高校の選択肢を知る|全日制・通信制・技能連携校の違い

軽度の発達障害があるお子さまが進学できる高校には、いくつかの種類があります。それぞれの特徴を正しく理解しておくことで、お子さまに合った環境を見つけやすくなります。

全日制高校(公立・私立)

全日制高校は、月曜から金曜まで朝から夕方まで授業を受けるスタイルです。中学卒業後の進路として選ぶ方が多く、学校行事や部活動が充実しているのが特徴です。

ただし、生徒数が多いため個別のサポートが行き届きにくい面があります。発達凸凹のあるお子さまにとっては、周囲とのペースの違いや人間関係のストレスが大きな負担になることも考えられます。近年は公立・私立ともに合理的配慮に取り組む学校が増えていますが、対応は学校ごとに異なります。

通信制高校

通信制高校は、自宅学習を中心に自分のペースで学習を進められる学校です。登校日数や時間帯を柔軟に選べるため、対人関係のストレスを抑えやすい環境といえます。スクーリング(登校日)とレポート提出、単位認定試験によって卒業を目指します。

一方で、学習の基本が「自学自習」となるため、自己管理が苦手なお子さまの場合は、サポートなしでは卒業までに時間がかかってしまうこともあります。

技能連携校・サポート校

技能連携校は、通信制高校と連携しながら、専門的な授業や実技を提供する教育機関です。通信制高校に在籍しつつ、日常的に技能連携校に通って学びます。技能連携校での学習を活用しながら、在籍する通信制高校の卒業要件を満たすことで、高校卒業資格の取得を目指します。

サポート校は、通信制高校の卒業をサポートするための学びの場です。学習支援や精神的なケアが受けられますが、サポート校単体では高卒資格は得られません。

少人数制や個別対応が導入されている学校が多く、発達凸凹のあるお子さまにとっては、手厚いフォローを受けながら自分のペースで学べる環境が整いやすいのが特徴です。

高校の種類を比較する

項目 全日制高校 通信制高校 技能連携校
通学頻度 毎日(週5日) 年数回〜週数回(学校により異なる) 週5日程度(学校により異なる)
学習スタイル 一斉授業が中心 自宅学習+スクーリング 実技・専門授業+通信制の学習
個別対応 学校によって差がある 比較的柔軟 少人数制で手厚い
高卒資格 取得可能 取得可能 取得可能(通信制高校と連携)
向いているタイプ 集団生活に大きな困りごとがない場合 自分のペースで学びたい場合 手厚いサポートを受けたい場合

進学先を選ぶときに確認しておきたい5つのポイント

高校の種類を把握したら、次はお子さまに合った学校を見極めるためのポイントを押さえましょう。偏差値や知名度ではなく、「この子が安心して通い続けられるか」を軸に考えることが大切です。

学習ペースの柔軟性

発達凸凹のあるお子さまは、得意な教科と苦手な教科の差が大きいことがあります。一斉授業のペースについていけない場面が続くと、自信を失い、学校へ行くこと自体が苦痛になってしまうこともあります。

学習の進度を個別に調整してもらえるか、苦手な部分をフォローしてもらえる仕組みがあるかを確認しましょう。

SST(ソーシャルスキル・トレーニング)の有無

SST(ソーシャルスキル・トレーニング)とは、社会生活で必要なコミュニケーションや対人スキルを練習する取り組みのことです。人との距離感のとり方や、困ったときに助けを求める方法などを、実践を通じて学びます。

コミュニケーションに苦手さを感じているお子さまにとって、SSTを授業として取り入れている学校は、安心できる環境づくりにつながります。

少人数制・個別対応の体制

大人数のクラスでは、周囲の刺激が多く集中しにくかったり、先生に質問しづらかったりすることがあります。少人数制のクラスや、担任と副担任の2名体制、カウンセラーの常駐など、個別に相談できる環境があるかどうかは、学校選びの重要な判断材料です。

卒業率・卒業後の進路実績

入学しても卒業できなければ、お子さまの将来の選択肢が狭まってしまいます。卒業率がどの程度か、卒業後にどのような進路に進んでいるかを確認しておくと、入学後の見通しが立てやすくなります。

特に、「高校卒業資格」が取得できるかどうかは、就職や進学の際に大きく影響するポイントです。

本人が「ここなら通えそう」と思えるか

最終的にその学校に通うのはお子さま自身です。保護者の方がどれだけ良い学校を見つけても、本人が「ここは合わない」と感じてしまうと、通学を続けることが難しくなります。

学校見学やオープンキャンパスに一緒に参加して、教室の雰囲気や先生との距離感、通学の負担などを実際に体感してもらうことが大切です。お子さまの「ここなら大丈夫そう」という感覚を尊重しましょう。

「得意なこと」を伸ばす進学という考え方

発達凸凹のあるお子さまの進路を考えるとき、「苦手なことをどう克服するか」に目が向きがちです。しかし、「得意なことをどう伸ばすか」という視点に切り替えることで、お子さまの可能性は大きく広がります。

苦手を克服する教育と得意を伸ばす教育

学校教育ではどうしても「できないこと」に注目されがちです。テストの点数が低い教科をどう上げるか、授業態度をどう改善するかといった課題に追われるうちに、お子さまが本来持っている強みや興味が見えにくくなってしまうことがあります。

発達凸凹とは、得意なことと苦手なことの差が大きい状態を指します。苦手な部分にばかり目を向けるのではなく、得意な部分を認めて伸ばしていく教育が、お子さまの自己肯定感を育て、将来の自立につながります。

興学社高等学院の取り組み

私たち興学社高等学院では、「得意なことを好きなように学ぶことができる環境」を大切にしています。入学のときにはWISC-Ⅴ検査を実施し、お子さまの特性を把握したうえで、得意なことを一緒に探していきます。

選択授業は180種類以上。心理テク、プログラミング、声優基礎、LEGO、ウクレレ、イラストなど、お子さまの興味や得意分野に合わせて授業を選ぶことができます。「好き」を見つけ、それを学ぶ楽しさを感じることで、自信を持って高校生活を送れるようになります。

また、SST(ソーシャルスキル・トレーニング)を授業に取り入れており、コミュニケーションが苦手なお子さまも、少しずつ社会で必要な力を身につけていくことができます。

参考:興学社高等学院「発達凸凹がある人へ」

高校卒業資格取得率98.9%の実績

当校の高校卒業資格取得率は98.9%です(令和6年度実績)。単位取得に向けた手厚いフォローがあり、テストに出席できなかった場合でもフォロー体制が整っています。自分のレベルに応じた進度で学べるため、無理なく高校卒業資格の取得を目指すことができます。

参考:興学社高等学院「学校の特徴」

保護者ができること|進学を一緒に考えるために

お子さまの高校進学は、保護者の方にとっても大きな決断です。「正解」がひとつではないからこそ、お子さまと一緒に考え、納得のいく選択をすることが大切です。

お子さまの特性を理解する

まずは、お子さまが何を得意とし、何に困りごとを感じているのかを把握することから始めましょう。WISC-Ⅴ検査などの心理検査を受けることで、お子さまの発達の特徴を客観的に知ることができます。検査結果をもとに、どのような環境が合っているのかを考える手がかりになります。

当校ではWISC-Ⅴ検査を実施しており、入学検討中の方も受けることができます。検査結果をもとに、お子さまの特性に合った学び方を一緒に考えていきます。

参考:興学社高等学院「心理検査WISCについて」

学校見学・オープンキャンパスに参加する

パンフレットやWebサイトの情報だけでは、学校の雰囲気や先生の対応はわかりにくいものです。実際に学校を訪問し、教室の様子や生徒同士の関わり方を見てみましょう。先生に直接質問できる機会を利用して、「発達凸凹のある生徒への対応実績」や「困ったときの相談体制」を確認しておくと安心です。

お子さまと一緒に見学することで、本人が「ここなら通えそう」と感じるかどうかも確かめられます。

本人の「やりたい」を大切にする

進路選びでは、保護者の方が「この学校なら安心」と思う気持ちと、お子さまの「ここに行きたい」「これを学びたい」という気持ちのバランスが大切です。お子さまの意思を尊重し、「やりたいこと」を軸に学校を選ぶことで、入学後のモチベーションが大きく変わります。

発達凸凹のあるお子さまは、興味のある分野に対して高い集中力や独自の視点を発揮することがあります。その「好き」や「得意」を活かせる環境を一緒に探してみてください。

お子さまに合った環境で、自分らしい高校生活を

軽度の発達障害やグレーゾーンのお子さまの高校進学は、「全日制か特別支援か」の二択ではありません。通信制高校や技能連携校など、お子さまの特性に合わせた多様な選択肢があります。

大切なのは、お子さまが「ここなら自分らしくいられる」と感じられる環境を見つけることです。苦手なことに目を向けるだけでなく、得意なことを認めて伸ばしていく視点が、お子さまの自信と将来の可能性を広げてくれます。

興学社高等学院では、発達凸凹のあるお子さまが安心して学べる環境と、180種類以上の選択授業、SST、WISC-Ⅴ検査を通じた一人ひとりに合った学びを提供しています。「うちの子に合う学校があるのだろうか」と悩んでいる保護者の方は、まずはオープンキャンパスや個別相談にお越しください。お子さまの得意なことを一緒に探すところから、始めてみませんか。

2026.04.01

【緊急連絡】生徒の安全確認について

新入生保護者様

お世話になっております。
先ほど地震が発生いたしましたが、校内におります生徒の安全はすべて確保できております。

怪我や体調不良を訴える生徒もございませんので、どうぞご安心ください。

校舎内の安全も確認が取れましたので、授業につきましてはこのまま継続して行わせていただきます。

今後の状況により下校時刻の変更等が生じる場合には、改めて「メール」やHP等で速やかにお知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

興学社高等学院